シミを作らないためには、食生活が基本!あなたはいくつできていますか?

食生活シミ・シワ

「シミを消すのも大事だけど、そもそもシミができるのを防ぎたい…」
「今までスキンケアをしてこなかったけど、何をしたらいいのか分からない…」
「若いうちにシミを作らない方法を知っておけば…」

こんな悩みや欲求を抱えていませんか?

ある日いつものように鏡を見たら、鏡に映る自分の顔にシミがあった時のショックは何とも言えませんよね。 もっときちんとケアしておけばよかったと後悔してもしきれません。慌ててドラッグストアにシミ対策の化粧品や医薬品を駆け込んだりするのもできれば避けたいですよね。

そこで今回の記事では今からできるシミ対策に必要な食べ物について紹介します!

私たちの身体は私たちが毎日食べるものでできているのでお肌が喜ぶ食べ物を積極的に食べるようにして美白習慣を身につけちゃいましょう。

シミを作らないためには、食生活から見直しましょうね。

シミを作らないためにはどんな栄養が必要?

Multivitamins

紫外線を浴びるとメラノサイトが刺激されてメラニンが作り出されます。このメラニンが肌に沈着してしまうとシミになります。

しかし、シミは本来は一生残り続けるものではありません。実際、シミで悩んでいる小学生を見かけませんよね?

なぜならメラニンは代謝を繰り返していくうちに自然と体外に排出されるからです。ところが加齢により代謝が落ちてしまうとメラニンが排出されにくくなります。逆に代謝を促すことができればメラニンは体外に排出されやすくなります。

さらに紫外線は活性酸素を増やすことも分かっています。活性酸素がメラノサイトを刺激するとメラニンの量が増えてお肌の老化を加速させてしまいます。

シミを作らないためには代謝を促進しつつ活性酸素の働きを抑える食生活が理想的ということになりますね。

次の4つの栄養素を摂取するのが代謝を促進して活性酸素を抑制するのに効果的です。

  • ビタミンC
  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • Lシステイン

それぞれの成分と代表的な食品を一緒にまとめていきますね。

ビタミンC

ビタミンC

ビタミンCはメラニンの生成を抑えてくれるビタミンです。生成をおさえるだけでなく濃くなってしまったシミを薄くする効果も期待できるので積極的に摂取しましょう。

ビタミンCが多く含まれる食品はレモン、キウイ、イチゴ、アセロラなどの果物です。

ビタミンCは水溶性ビタミンというビタミンで汗や尿などと一緒に体外に排出されます。一度にたくさん食べたからといっても効果的ではないので気をつけましょう。

ビタミンCに限ったことではありませんが、毎日コツコツと食べ続けることを意識しましょうね。

ビタミンCは煮たりして加熱すると煮汁などに溶け込んでしまうので煮汁ごと食べられるメニューがおすすめです。

ちなみにゴーヤは加熱しても壊れにくいビタミンCが多く含まれているので温かいものでビタミンCを摂取したいときにイチオシですよ。

ビタミンA

ビタミンA

ビタミンAはメラニンを増やしてしまう活性酸素の働きを抑える効果が期待できるビタミンです。

ビタミンAを豊富に含んでいる食品はかぼちゃ、トマト、ほうれん草などです。

ビタミンAは脂溶性ビタミンです。水溶性ビタミンであるビタミンCとは違い、身体に蓄積されます。いくら肌にいいからといっても食べ過ぎは禁物ですよ。

脂溶性なので油と一緒に摂取すると吸収率が上がるので炒めものにして食べるのがおすすめですね。

炒める時の油はなるべく「トランス脂肪酸」が少ない油を選びましょう。トランス脂肪酸は体内で炎症を起こす原因になることが判明しています。

世界保健機関(WHO)では工業的に生成されたトランス脂肪酸を有害な化合物として認定しているほどです。 当然、お肌にもよくないので控えましょうね!

具体的には低温圧搾されたエキストラヴァージンオリーブオイルや亜麻仁油などを選ぶといいですよ。

ビタミンE

ビタミンE

ビタミンEは活性酸素の働きを抑制しながらビタミンCの働きをサポートするビタミンです。

ビタミンEを多く含む食品はアボガド、アーモンドなどのナッツ類、うなぎ、たらこ、蕎麦などです。

ビタミンEはビタミンAと同じく脂溶性です。食べ過ぎは逆に身体によくないので気をつけましょうね。

日常的には小腹が空いた時にナッツをひつとまみ程度食べるのがおすすめです。

ナッツにはポリフェノールも多く含まれており、美容にもおすすめですしね!また脳機能を改善する効果もあるので仕事中や家事の合間にもうってつけです。

脂溶性ですから調理する時に油を使うと効果的に吸収されますが、油の種類には気をつけましょう。

せっかく抗酸化作用の高いビタミンEを摂取しても炎症を引き起こすトランス脂肪酸を摂取していては本末転倒です。

Lシステイン

Lシステインはメラニンを体外に排出するためのターンーオーバー、つまり肌の生まれ変わりを促進する非必須アミノ酸です。

Lシステインを多く含む食品は肉類(特にレバー)、魚類、鶏卵、にんにく、たまねぎ、大豆などです。

魚類に多く含まれている傾向があるので肉食に偏りがちな人は1食でもいいので魚類を多く含んだメニューに変えるなどしてシステインを積極的に摂取しましょう。

Lシステインには肝臓の解毒作用もあります。疲れがたまると肌が荒れてしまう人にも意識して摂取して欲しい栄養素です。

シミを作らないために毎日にプラスしたいこと

白く美しい肌のために効果的な栄養素や食品について紹介しましたが、正直なところ食生活の改善って面倒なのが本音ですよね…

習慣になるにはある程度時間がかかりますし、習慣化するには意志力ではなく実はスキルも必要なことが科学的には判明しています。

とはいえ、すぐにでもシミを作らないために効果のあることがしたい!という気持ちも痛いほど分かります。 そこで、おすすめしたいのが次の2つです。

  • 日焼け止め
  • 医薬品

順番に解説していきますね。

日焼け止め

日焼け止めはオールシーズン必要ですよ!

紫外線はシミの原因で美白の大敵です。肌トラブルの約80%は紫外線によるものを言われているほどで、夏場は日焼け止めは欠かせませんよね!

しかし、日焼け止めを使うのは夏場だけで本当にいいのでしょうか?

実は紫外線のピークは春先から始まっているんですよ。危険なのは意外にも3月から5月頃です。というのも、冬場の乾燥によりダメージを受けた肌に紫外線が襲いかかってくるのでダメージを受けやすいんです。

秋冬も紫外線がゼロになるわけではありません。夏場ほどは紫外線は強くありませんが、油断は禁物です。

シミを作らないためには季節に合わせた紫外線対策が必須ですよ!

医薬品を利用しましょう!

今回の記事で紹介した栄養素を含んだ食事を毎日コツコツ続ければ、肌の状態は整うでしょう。

しかし、そもそも何かと時間に追われがちな私たちが食事のたびに栄養素まで考えるのは難しいでしょう。そんなゆとりがあるのなら、お肌のゆらぎが気になることもないでしょう。

ストイックになるのもいいですが、ここはひとつ医薬品を使っちゃいましょう!

食生活の習慣の改善は医薬品を使いながら自分のペースで進めるくらいが心理的にもハードルが下がって継続もできますしね。

何より医薬品で効果を感じたら、食生活の改善にも弾みがつきますよ!

シミを作らないためには焦らないでコツコツと!

シミがない透明感のある肌は一日では手に入れられません。焦る気持ちは分かりますが、今回紹介した栄養素を含む食品を積極的にコツコツ摂取しつづけましょうね。

紫外線は365日降り注いでいるので油断せずに日焼け止めを使うことも忘れないでください。

どうしても食生活の改善が大変で続けられない時は自分の意志力を嘆いたりしないで医薬品を使いましょうね。挫折して諦めてしまうことほどもったいないことはありません。

シミを作らないためにはあなたのペースで続けることが何よりも重要ですよ!

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