10年後のあなたの肌を決める!ニキビ跡ができてしまった肌を綺麗にする方法

肌を綺麗にする方法スキンケア

「臭いものにフタ」では、その時はどうにかなりますが、長くは続きません。

ニキビ跡も同じようなものではないでしょうか。

例えが下品になってしまい申し訳ありませんが、それほどニキビ跡って目を背けたくなりますよね。

自分の肌よりも暗めのコンシーラーを先にのせてから肌に合った色を重ねると赤みが目立たなくなったりとメイクのテクニックで隠すことはできますが、消えるわけではありません。

本心では、メイクを落として鏡に写った自分の素肌に自信を持ちたいですよね。

なによりニキビ跡があると必要以上に肌を気にしてしまい、毎日が楽しくありませんよね。

今回は肌の天敵のニキビについてやニキビ跡ができてしまった肌を綺麗にする方法をご紹介します。

ボリュームが多いと感じるかもしれませんが、ニキビについて知らないのはデメリットしかありませんよ。なぜなら間違った知識は間違ったニキビケアをしてしまうことにつながり、最悪の場合、ニキビ跡を悪化させることになりかねませんからね。

ぜひ、ひとつひとつ読み込んで、すっぴんの自分に自信が持てるようになるための知識を手に入れて実践してくださいね!

ニキビ跡の種類について知ろう

遠回りのように感じるかもしれませんが、まずはニキビ跡について学びましょう。

後で解説しますが、ニキビ跡の種類によってケアの方法は違うからです。

間違ったケアをしてしまっていたら綺麗な肌を手に入れることはできませんから、知識は必須です。

「勉強するなんて面倒…。」と思うかもしれませんが、3つしかないのでご安心下さい!

ニキビ跡1:赤みのあるニキビ跡

赤みのあるニキビ跡は炎症が原因。

皮脂や老廃物などで毛穴が詰まってしまうことが炎症の原因です。

ニキビ跡2:茶色い色素沈着

色素沈着という言葉でピンときたかもしれませんが、メラニンが原因。

炎症を起こすとメラノサイトが活性化してメラニンを過剰に生成します。美白の天敵でお馴染みのメラニンが炎症を起こした部分をシミのように茶色くしてしまうわけですね。

通常であればターンオーバー(肌の生まれ変わり)で排出される程度のメラニンしか分泌されないので問題はありません。

ところが、炎症によって過剰に分泌されたメラニンは残ってしまい色素沈着を引き起こします。

ニキビ跡3:クレーター

ニキビを放置、あるいは気になって仕方ないから潰してしまうとクレーターのように肌の表面がデコボコになってしまいます。

放置した結果、炎症がひどくなると白血球が炎症を抑えようとして皮膚の真皮層まで破壊してしまうのが原因。

問題は、肌の真皮層はターンオーバーできないこと、つまり生まれ変わることができないということです。

これは一度破壊されてしまうと完全には修復されないということです。だから、クレーターのように跡が残ってしまうわけですね。

ニキビができる原因について知ろう

綺麗な肌にとっての邪魔者であるニキビですが、ニキビの原因について考えたことはありますか?

原因さえ分かれば、落とし穴がどこにあるのか分かっているようなもの。ニキビができてしまう確率を下げることは可能です。

一言で言えば、ニキビは毛穴に皮脂や老廃物が詰まってアクネ菌が増殖することで発生します。

発生したニキビは徐々に症状が進行していくのが特徴です。では、どのように進行していくのかについて見ていきましょう!

ニキビの種類について知ろう

自分のニキビがどのニキビなのかを把握できれば、スキンケアで失敗するのを避けられので面倒臭がらずに勉強しておきましょうね!

ニキビの種類は次の4つです。

  • 白ニキビ
  • 黒ニキビ
  • 赤ニキビ
  • 黃ニキビ

順番に解説していきますね。

白ニキビ

白ニキビは初期のニキビ。皮脂が毛穴に詰まってしまっている段階で、痛みなどはありません。

白ニキビの段階で正しいニキビケアができるかどうかがニキビ跡ができるかどうかを決めるターニングポイント。

黒ニキビ

詰まった皮脂が肌の表面に押し出されて酸化することで黒くなります。毛穴が黒ずんで見えるのが特徴ですね。

見た目がよろしくないですが、実は、黒ニキビはニキビとしては初期段階。初期段階とはいえ、白ニキビから悪化してきてはいます。

やってはいけないのは、皮脂を無理やり押し出すこと。

綺麗にしたい気持ちは分かりますが、美肌から遠ざかることになるのでやめましょうね。

赤ニキビ

毛穴内部でアクネ菌が増殖して炎症が起きてしまっている状態が赤ニキビ。

赤ニキビまで進行してくるとニキビ跡ができてしまう可能性が白ニキビや黒ニキビと比べると高いので早めのケアが必要です。

黄ニキビ

赤ニキビが進行すると黃ニキビになります。

黄色の正体は膿。

増殖したアクネ菌をやっつけようと白血球とアクネ菌が戦うのですが、その死骸が膿になって毛穴に残ってしまいます。

残念ながら黃ニキビになってしまうとニキビ跡が残る可能性が非常に高いです。

ニキビ跡別のケア方法について知ろう

それでは、ここからはいよいよニキビ跡別のケア方法についてご紹介していきます。

ニキビ跡に応じたケアをしないと期待する効果は得られないので、注意してくださいね。

赤みのあるニキビ跡には

赤みのあるニキビ跡の原因は炎症なので、抗炎症成分を含んだスキンケア用品や医薬品を使うのがベスト。

成分としては、グリチルリチン酸ジカリウムやアラントインを配合しているものを選ぶのがおすすめ。

茶色いニキビ跡には

色素沈着の原因は美白の天敵でもあるメラニン。

美白効果を期待できる化粧品でのスキンケアをまずは始めましょう。

成分としては、ビタミンC、プラセンタ、ハイドロキノンなどが配合されたものがおすすめ。

ドラッグストアで手軽に手に入る美白化粧品などを選ぶことから始めましょう。

クレーターのニキビ跡には

残念ながらクレーターのニキビ跡は改善が難しいです。かといって諦めなくてはいけないというわけでありません。

時間はかかるかもしれませんが、コツコツ続ければ改善できる可能性はあります。

具体的には、ターンオーバーを改善するためにL-システイン製剤を継続的に服用するのがおすすめ。

ちょっと待って下さい!シミにはどのハイチオールでもいいと思っていませんか?』であなたにあったL-システイン製剤の選び方についてまとめてますので、ぜひ参考にしてください。

怪物は大きくなる前にやっつけよう!

最後まで読んだあなたはニキビ跡の肌を綺麗にする方法が少ないと思い、がっかりしたかもしれません。

しかし、それだけ日頃からニキビやニキビ跡ができてしまうことを防ぐことが重要だということでもあります。

「これさえすれば、あなたのニキビ跡は綺麗さっぱりなくなります!」というような都合のいい魔法のアイテムは存在しません。そんなものがあるようなら今頃大ヒットしているはずです。

シビアに聞こえるかもしれませんが、あなたの肌を綺麗にできるのはこの世であなただけ!その意気込みを持つことこそが実ははじめの一歩です。

肌には本来は皮脂などを排出するシステムがあります。しかし、生活習慣が乱れるとうまく機能しません。その結果、ニキビができてしまいます。

結局の所、整った生活習慣に勝る美容法はありません。

以下のような悪習慣に思い当たるようならば見直しましょう!

  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 過労
  • 不規則な生活
  • 偏った生活習慣
  • 過度の飲酒
  • 喫煙
  • ストレス

ニキビという怪物が成長してしまうことのないように、ニキビの原因をやっつけて自分に自信が持てる綺麗な肌をゲットしちゃいましょう!

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